2016年11月14日 (月)

平成28年度 香川県小中学校教頭会研究大会

平成28年11月8日(火)

かがわ国際会議場、高松市文化芸術ホール(サンポートホール高松)、e-とぴあ・かがわBBスクエアを会場に平成28年度香川県小中学校教頭会研究大会が開催されました。県内小中学校の教頭先生の多数の参加を得て、盛大に会を開催することができました。会に先立ち、4月の熊本地震に対するドキュメンタリー番組を放映し、義援金を呼びかけました。

開会行事では、ご来賓として、県教育委員会事務局義務教育課長 八木澤 崇様、県小学校長会 会長 三野 正 様、県中学校長会 会長 下地 芳文 様にご参加いただき、祝福のお言葉等を賜りました。

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開会行事に引き続き、講演が開催されました。講師は、(株)OJTソリューションズ顧問 海稲 良光 先生です。「トヨタの人の育て方 -カイゼンによる考える人材づくり-」という演題で2時間にわたって講演されました。
「ムリ・ムダ・ムラ」の排除や、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の徹底、仕事の視える化、標準の設定等、「人づくり」と「しくみづくり」を通して継続してカイゼンを行っていくことの重要性を話されていました。教育現場でも生かせることがたくさんあるので、意識して取り組んでいきたいと思いました。
真のリーダーは、「できる人」ではなく「伸ばす人」、「教える」より「気付かせる」、「伸ばす人」は「答えを出すプロセス」にこだわるといったまとめの言葉と、改善基本精神10ヶ条を参加者全員で唱えて終わりました。参加者一同、有意義な時間を過ごすことができました。

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午後の分科会では、5つの分科会に分かれて熱心な討議がなされました。2本の提案をもとに、教育課程に関する課題、子どもの発達に関する課題、教育環境整備に関する課題、組織・運営に関する課題、教職員の専門性に関する課題について、それぞれ業務改善を視野に話し合いました。
日々の教育現場を見直し、よりよい改善策を模索する議論が展開されました。また、ご指導の先生方からは、温かい励ましと、学校のキーマンとしての教頭の重責を再確認するお言葉をいただきました。Dsc_0071

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2016年10月17日 (月)

平成28年度 第7回香川県小中学校教頭研修会

平成28年10月14日(金)

県教育会館で開催された第7回県小中学校教頭研修会では、前半に、11月開催される研究大会について、日程等の最終確認が行われました。

後半は、香川大学危機管理先端教育研究センターの副センター長で特命教授の岩原廣彦先生から、「自然災害が多発知る中で学校防災を考える」と題して、講演がありました。

岩原先生からは、東日本大震災や熊本地震等のたくさんの映像資料を基に、被害の実状や具体的にどうすればよいかといったお話がありました。例えば、防災意識を高めることや学校での防災訓練の在り方等、今後、考えていかなければならないといったことです。

また、避難勧告を受けても避難しない人が多く、「知識はあるが行動に移さない」ことや、無意識に周りと同じ行動を取ってしまう心理が働いてしまうといった、非常時の心理状態についても興味深くお話を聞くことができました。

最後に、「地震」と「震災」は全く別のもので、『震災は、我々の努力で軽減することができる』と話されていたことが心に残りました。

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2016年9月 8日 (木)

平成28年度 第6回香川県小中学校教頭研修会

平成28年9月6日(火)

県教育会館で開催された第6回県小中学校教頭研修会では、
・全国公立学校教頭会理事会報告
・香川県小中学校教頭会研究大会 分科会発表内容検討
等について話し合われました。

全公教理事会報告では、大石会長から夏に開催された全公教徳島大会での協力に対するお礼があったことや、来年度の大会案等が報告されました。

11月にある研究大会に向けての分科会発表内容検討では、5つの分科会に分かれ、10本の提言に対して、それぞれ真剣に話し合われました。

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話し合われた様々な意見をもとに、11月の研究大会に向けて、それぞれの部会で更に練り上げていくことを確認しました。












2016年8月 8日 (月)

平成28年度 第5回香川県小中学校教頭研修会

平成28年8月5日(金)に、サンポート高松第1リハーサル室を会場として、第5回県教頭研修会が開催されました。

前半は、全公教徳島大会参加報告、全公教要請部長会報告、県大会役割分担の確認等が行われました。

後半は、香川県小学校長会会長 三野校長先生より、「学校経営について」と題してお話がありました。三野校長先生からは、教育改革の動向や学校組織マネジメント、学校経営全般についてお話がありました。特に、学校や学級の空気(風)の変わり目を逃さず、空気をとらえる管理職になってほしいということや、線や面で学校を捉えること(そのための様々なデータを活用すること)、共通理解から共通実践を重視することなど、学校で行っている取組について詳しい説明がありました。

最後に流された地域ボランティアのビデオや校歌では、地域と学校が一体になっていることを強く感じました。
それぞれが勤務する学校でも、もっと地域と連携できるような仕掛けを考えてみたいと改めて思いました。

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第58回全国公立学校教頭会研究大会 徳島大会 参加報告

平成28年7月27~29日に全公教徳島大会が開催されました。香川県からは、計137名の参加があり、「四国は一つ」の合い言葉の元、司会や記録等の役割も担いました。

初日のシンポジウムでは、「郷土への誇りをもち 人との関わりを深め たくましく生き抜く子どもの育成」をテーマに、
・阪根鳴門教育大学教授(コーディネーター)
・浅田文科省大臣官房審議官(シンポジスト)
・高橋神山町教育長(シンポジスト)
・松浦本家松浦酒造場社長(シンポジスト)
の4名で、現代の教育課題を解決するヒントとなる熱い議論がなされていました。

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2日目は、分科会が開かれ、熱い議論が展開されました。第5A分科会では、古高松小学校の伊瀬教頭先生が、「教職員の業務改善や意識改革における教頭の役割 -教職員の多忙感を軽減し、いっそう充実した職場にするために-」というテーマですばらしい発表をされました。
若年教員とベテラン教員によるバディ体制での指導や会議運営の工夫等、すぐにでも実践できそうなことを分かりやすく発表していました。

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最終日は、2日間の総括の後、「そうだ、葉っぱを売ろう ~居場所と出番づくり~」と題して、株式会社いろどり 横石社長から記念講演がありました。特に、情報の使い方が大事で、若者には特にていねいに教えることが大切といったお話がありました。
講演は大変興味深く、時間の経過を感じさせない有意義なものでした。

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徳島大会を主催された皆様への感謝を表す盛大な拍手とともに大会は閉会を迎えました。

2016年7月19日 (火)

平成28年度 第4回香川県小中学校教頭研修会

平成28年7月12日(火)

第4回県小中学校教頭研修会が県教育会館で開催されました。

前半の部では、村川研究部長から
・全国公立学校教頭会研究部長会の参加報告
・全公教研究大会(徳島大会)提案発表
がありました。
特に、東京大学大学院教授 勝野先生の講演では、アクティブ・ラーニングや学習指導要領の改訂について、示唆に富んだお話がありました。
また、県教頭会の代表として、高松市立古高松小学校の伊瀬教頭が全公教で発表する内容の紹介がありました。当日の発表では、堂々と自信をもって発表してくれることでしょう。業務改善についての実践は、参考になるものが多かったです。

後半の部では、県教委義務教育課半山課長補佐様からは、「当面する教育課題について」と題してお話がありました。
様々なデータを元に、香川の現状と将来について、また、人事評価が給料に反映されること等を分かりやすくお話ししてくれました。

本県教育の基本理念である「夢に向かってチャレンジする人づくり ~子どもたちの夢と笑顔を大切にする香川の教育~」を念頭に、日々実践していきたいと思いました。

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2016年6月29日 (水)

平成28年度 第3回香川県小中学校教頭研修会

平成28年6月21日(火)

県教育会館で開催された第3回県小中学校教頭研修会では、前半の部で
・全国公立学校教頭会総会・研修会の報告
・各支部教頭会の事業計画及び研修計画
・四国理事会報告
等について話し合われました。

後半の部では、香川県中学校長会 下地 芳文 会長から、「今、思うこと」と題して、講演を伺いました。下地校長先生からは、小豆島の現状から考えていかなければならないことや特別な支援を必要とする子どもに対して、積極的にかかわってほしいといったお話がありました。
中でも、教頭の役割として、校長が考えていることを十分理解して、プラス方向に働くように動くことや若年教員・中堅教員を育てること、外部から入ってきている支援員さんをはじめ教職員が働きやすい環境をつくっていくことといったお話が心に残りました。

下地校長先生の話されていたことを胸に留め、日々の職務に望んでいきたいと改めて思いました。

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2016年6月21日 (火)

平成28年度 第2回香川県小中学校教頭研修会

平成28年5月24日(火)

サンポート高松第1小ホールにて、平成28年度の県小中学校教頭会総会並びに研修会が開催されました。
開会行事では、香川県小・中学校長会を代表して、下地校長先生からご祝辞をいただきました。
その後、総会にて平成27年度の事業報告や会計報告等についての審議、平成28年度の事業計画や会計予算案等についての審議が行われました。

総会終了後は、香川県教育委員会事務局義務教育課 矢木澤課長様を講師にお招きし、ご講話を賜りました。矢木澤課長様からは、「これからの学校教育と教頭のあり方」と題しまして、全国学力・学習状況調査及び県学習状況調査の結果を元に、学習意欲の向上と学びのときめきを意識した授業に取り組んでほしいといったお話がありました。

今年度の義務教育課のキャッチフレーズ
「学びのときめきが子どもの力に 子どもの力が未来の希望に
               ~ときめく子 きらめく先生 暖かい学校~」
を心に留め、教頭という仕事に取り組んでいきたいと改めて決意しました。Dsc_0032


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平成28年度 第1回香川県小中学校教頭研修会

5月17日(火)に、第1回香川県小中学校教頭研修会が県教育会館で開催されました。

第2回県教頭会総会に向けて各支部の理事・評議員参加の下、
・平成27年度の事業報告、会計決算・監査報告
・平成28年度の役員選出
・平成28年度研修計画案、事業計画案、会計予算案
について、話し合われました。

髙町会長からは、次期役員及び県教頭会に対して、「10年、20年後の県教頭会を見通して活動してほしい」といった激励の言葉がありました。
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2016年2月21日 (日)

第11回 県小中学校教頭研修会

  平成28年2月16日(火)に第11回県小中学校教頭研修会が開催されました。前半は、中央研修大会及び四国地区小中学校教頭会理事会等の報告、後半は、四国鉄道機械株式会社代表取締役社長 木下典幸氏の講演でした。

 木下氏は、JR四国時代に数々のピンチを乗り越えてきたエピソードをユーモアを交えながらも力強くお話されました。中でも、土讃線の活性化対策として打ち出した「アンパンマン列車計画」についての話は興味深く、参加者一同聞き入っていました。クリアすべきハードルが多かったにもかかわらず、見事、計画を成功させた木下氏のパワーを講演を聞く中で納得していきました。木下氏の先を読む力、仲間を信頼する心、何より柔軟な発想は、教育に通ずるところが多く、大変、参考になりました。

  後半は、木下氏の趣味である「うどん道」のお話でしたが、とても楽しく興味深いものでした。何事にも信念をもってこだわり続ける力があるからこそ、四国を代表するリーダーとして活躍されているんだなと実感しました。

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