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2017年12月22日 (金)

平成29年度 第9回香川県小中学校教頭研修会

平成291212日(火)

県教育会館で開催された第9回県小中学校教頭研修会では、前半は、大石会長のあいさつの後、事務局から平成30年度の事業計画、学校事務との連携について説明等がありました。
学校事務との連携では、事務職員と教頭との意識に若干のズレがあることが分かりました。
来年度、香川県で開催される四国大会での報告も予定されているので、今後更なる分析をしてくれると思います。

また、独立行政法人 水資源機構 関西・吉野川支社吉野川本部長 柳川 晃 氏から、「水と水資源の活用 ~香川用水の時間的調整と地域的調整とその効果について~」と題して、講演がありました。
早明浦ダムや香川用水によって香川県の水不足は解消されましたが、いつ渇水が起こるか分かりません。
水の大切さについて、感じることができました。
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後半は、香川県教育委員会事務局義務教育課 大林課長補佐様から「当面する教育課題について ~香川県いじめ防止基本方針の改定から~」と題してご講演がありました。

大林補佐様からは、昨年度のいじめ認知件数が全国最小となったことを受け、「組織的に働きかけをしているものを積極的に認知する」重要性を改めて確認することができました。

お話の中で、いじめ問題の理解度チェックシートを使って具体的に対応を考える時には、いじめかどうか判断に迷うこともありました。もっとも印象に残ったのは、いじめの認知は子どもたちに人間関係を学ばせるチャンスであり、低学年で軽微ないじめを指導しておくことが、生徒指導上有効であるということです。
教頭として、いじめの正確な認知やその先にある教育的働きかけの大切さについて教職員間の共通理解を図り、組織的な対応ができる学校づくりに邁進したいと思いました。

これから、学校評価をもとに次年度の取り組みを見直していく、我々教頭にとって、大変貴重なご示唆となりました。
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